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絵本の読み聞かせ・虎の巻

大変遅くなってごめんなさい。

4月ミニミニ講座の報告です。


4月のミニミニ講座は、『絵本の読み聞かせ』についてでした。


わが子にしてあげられる情操教育といえば、「絵本の読み聞かせ」。

本を読むという行為の中から、子どもたちはどれだけ多くの学びを得るのか?

絵本に興味をひきつける音読テクニックは?

年齢に応じた本の選び方は?

などなど、資料を見ながら絵本の読み聞かせについてお話を聞きました。


※読み聞かせのよさとは?※

絵本を見ながら読んでもらうことにより、ぬくもりや愛情を感じ、耳で聞くことで心地よさや安心感が持て、想像やイメージを持ちながら自分の世界をつくることができ、相手の気持ちを感じ取る力や物事を考える力へと繋がっていきます。

聞いている言葉と目で見ているものの状態を一致させながら覚えていき、文字に対する興味の第一歩となり、話し言葉から書く言葉への土台となるそうです。


※読み方のコツ※

それは!

年齢を問わず、ゆーっくりと読んであげましょう!

6ヶ月くらいから目で見たり聞いたりができるようになってきます。

目安として、この頃から絵本を見せてあげるとよいそうです。

読んだり見せたりしてもまだ興味がないかな?と思ったら無理をせず、機嫌のよい時に短い時間で短い内容のものを選んで読んだり見せたりを始め、少しずつ時間をのばしたりしてあげるとよいそうです。



また、読み聞かせの途中で子供がページをパラパラと次から次へとめくることがあると思いますが、絵本を見るというところに興味がいっているので、まだまだと止めずに、子供がやりやすいように、やりたいように、やらせてあげて下さい。と、話されていました。


※年齢別、絵本の選び方※

絵本を選ぶ時の3つの要素とは…

①絵

②言葉

③物語

ですが、大人もおもしろいと感じるものを選んで上げましょう。


※年齢別の絵本の選び方※

0から1歳児…

色や絵柄がはっきりしているもの

生活の中で経験しているもの

(例)いないいないばあ、だるまさんがシリーズ

1から2歳児…

繰り返しがある簡単なストーリーのもの

(例)こぐまちゃんシリーズ、いやだいやだ

2から3歳児…

自分と重ね合わせて楽しめる主人公がはっきりしているものや生活と関係があったり、自然に関することなど



先生が紹介してくれた本は…

五味太郎さんの「むかしの子ども」

かがくひろしさんの「だるまさんと」

真珠まりこさんの「もったいないばあさん」

なか川えりこさん、おおむらゆりこさんの「ぐりとぐら」

ほんだきんいちろうさんの「おおきな木」

です。



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